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ジャクソン・スーバー(Jackson Suber)が18番パー5でアップ&ダウンのバーディーを奪い、4アンダー66をマーク。RBCカナダン・オープン(カナダ・オンタリオ州キャルダン)の第3ラウンドを終えて単独首位に立った。バッド・コーリー(Bud Cauley)が1打差の2位につけており、最終日は大混戦の様相を呈している。
第3ラウンドの主なポイント
スーバーの安定したパー5攻略
スーバーは3日間すべてでコース内の2つのパー5をバーディーとしており、ドライバーの精度と鉄木のコントロールがカギとなっている。PGAツアーでの最高フィニッシュは3週前のCJカップ・バイロン・ネルソンでの4位タイ。今大会が初の54ホール首位通過となる。
コーリーの後半3連続バーディー
コーリーはパー3の14番でティーショットをピン近くにつけ、そこから3連続バーディーで66をマーク。世界ランキング68位の彼にとって、優勝すれば初のPGAツアー勝利と同時にトップ60入りでUSオープン(シニコック・ヒルズ)出場権も獲得できるという二重の動機がある。
36ホール首位のベン・ジェームスが崩壊
前日まで首位だったベン・ジェームス(Ben James)はフロントナインで5連続ボギーを喫し、バーディーは15番まで出ず。トータル78で59位タイまで転落した。プロデビュー戦での夢が一気に終わりを告げた格好だ。
コープカが謎の左腕のしびれに悩む
ブルックス・コープカ(Brooks Koepka)は左手の薬指と小指がしびれてクラブを握れない状態に陥り、コース上で治療を受けながら72をマーク。「今まで経験したことがない感覚」と語り、首位から7打差の圏外に後退した。
ワインダム・クラークら上位陣の動き
CJカップ覇者のワインダム・クラーク(Wyndham Clark)は63をマークし、トミー・フリートウッド(Tommy Fleetwood)67、ブライス・ガーネット(Brice Garnett)67、イェスパー・スベンソン(Jesper Svensson)68とともに4位タイ。ビリー・ホルシェル(Billy Horschel)は64で5位圏内に食い込んだ。
Strokeslabの視点
首位から4打以内に17選手がひしめく超混戦の最終日。スーバーが指摘するように「最初の9〜15ホールで決まらない」展開が予想され、悪天候の中でのストロークス・ゲインド管理が勝敗を左右しそうだ。特に荒れた条件下でSG: APP(アプローチ)を安定させられる選手に注目したい。
首位から4打以内に17選手が集まる超混戦の最終日は、荒天下でのSG: APPとパッティングの安定感がカギを握る。スーバーにとっては初優勝だけでなく、USオープン2年連続出場への好スタートとなった月曜予選からの流れを最後まで維持できるかが焦点だ。
この記事の原文
RBC Canadian Open: Jackson Suber Seizes Solo Lead After 18th-Hole Birdie, Sets Up Dramatic Final Round
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