Strokeslab
TRANSLATION

GOLF.com:2026年5月の売れ筋アイアン5選――ミズノ・TaylorMade・タイトリストが上位独占

出典: GOLF.com·6月3日·📖 原文を読む

5月の売れ筋クラブは「アイアン一色」

2026年5月の販売データによると、トップ5をすべてアイアンが占めるという異例の結果となった。夏のゴルフシーズン到来を前に、プレーヤーたちがアイアンへの投資を優先していることが数字から見て取れる。

首位はミズノ Pro M-15、P790が猛追

1位を獲得したのはミズノ Pro M-15。「プレーヤーズディスタンス」カテゴリーに属するこのモデルは、ミズノ伝統の鍛造フィールを維持しながら、より高い打ち出し角と広い許容性を実現。ここ数ヶ月ランキングを安定してリードしている。

2位に急浮上したのがTaylorMade P790(2025年モデル)。新素材4340Mによる超高強度フェースを採用し、スウィートスポットが旧モデル比で最大24%拡大。重心設計(FLTD CG™)もロングアイアンからショートアイアンにかけて段階的に最適化されており、飛距離と操作性の両立を追求した設計となっている。

3〜5位はタイトリスト・Pingが続く

- Titleist T150:1°強いロフト設定と分割タングステンウェイトによる安定した弾道。精度重視のプレーヤー向け。 - Titleist T250:高強度スチール構造と新設計のL字型フェースで飛距離と一貫性を両立。ローフライト向けの「Launch Spec」仕様も追加。 - Ping G440:薄肉フェースと低重心設計でボールスピードを確保しつつ、プレーヤーズスタイルの外観を採用した中上級者向けモデル。

Strokeslabの視点

いずれも「プレーヤーズディスタンス」と呼ばれるカテゴリーに属するモデルが中心だ。このカテゴリーは、ツアー系の薄刃形状に飛距離・許容性を加えたもので、Strokes Gained的に見るとSG: Approach(APP)の改善に直結しやすいクラブ選択といえる。ハンディキャップを問わず、グリーンに近いところからミスを減らす設計思想が市場で支持されていることが、このランキングに表れている。

💬Strokeslab コメント

「プレーヤーズディスタンス」アイアンの台頭は、SG: APPを意識したクラブ選びが一般層にも浸透してきた証拠と見ることができます。見た目のコンパクトさと数字の両立を求めるゴルファーが増えているのは、データゴルフ時代の自然な流れです。

📎

この記事の原文

GOLF.com: May 2026's Top 5 Best-Selling Irons — Mizuno Holds the Crown as P790 Surges

GOLF.com · 原文を読む →
Share: