6打差のリード——クラークの戴冠なるか
2026年全米オープン(会場:シネコックヒルズ・ゴルフクラブ)は、最終ラウンドを迎えた。ワインダム・クラークは第3ラウンドをイーブンパー70で終え、通算7アンダーで首位をキープ。6打差という大きなリードを持って日曜日に臨む。
クラークは土曜日、スタート時の4打差リードを守りながらパーセーブを重ね、第16番パー5でEagleを奪うなど粘り強いプレーを見せた。これが彼にとってキャリア2度目の全米オープン制覇へのラストチャンスとなる。
最大の脅威は世界ランキング1位
最終組でクラークとペアを組むのは、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー。第3ラウンドで69をマークし、通算1アンダーで4人の同位タイの2位に浮上した。6打差は大きく見えるが、シネコックヒルズのタフなセッティングでは、最終日に大きなスコア変動が起こる可能性は十分にある。
両者のスタートは日本時間月曜日午前3時45分(現地時間日曜14:45 ET)。
TV・配信スケジュール(現地時間・ET)
| 時間帯 | 媒体 | |---|---| | 午前9時〜正午 | USA Network | | 正午〜午後7時 | NBC(Peacockで同時配信) | | 午前7時55分〜終了 | Peacock・USOpen.com・USGAアプリ(注目組) |
注目の日本人選手:松山英樹
松山英樹(Hideki Matsuyama)は午前8時18分組(日本時間月曜午前9時18分)でティーオフ。最終日の追い上げに注目が集まる。また、久常涼(Ryo Hisatsune)は正午13分組でスタートする。
Strokeslabの視点
6打差はゴルフにおいて「安全圏」と思われがちだが、シネコックヒルズは全米オープンでも屈指の難コースとして知られる。クラークのSGデータ、特にSG: Approachとプレッシャー下でのSG: Puttingが最終日の勝敗を分ける鍵になると見る。シェフラーが持ち前のオールラウンド力でどこまで詰めてくるか——数字の面からも目が離せない最終日となる。
6打差リードのクラークに対しシェフラーがどこまで詰め寄れるか、SG観点で見ると最終日のSG: Approachとプレッシャー下のパット数が最大の焦点になる。シネコックヒルズのセッティング次第では、スコア変動が大きくなる可能性も十分にあり得る。
この記事の原文
GOLF.com: 2026 U.S. Open Round 4 Preview — Clark Leads by Six, Scheffler Lurks as Final Round Begins at Shinnecock
GOLF.com · 原文を読む →