2026年のRBCカナディアン・オープンがカナダ・トロントのTPC Torontoで開幕する。今週の賭けオッズを見ると、欧州ライダーカップ組が上位を独占しており、PGAツアーにおける欧州勢の好調ぶりが数字にも表れている。
マット・フィッツパトリックとトミー・フリートウッドが並ぶ
マット・フィッツパトリック(Matt Fitzpatrick)とトミー・フリートウッド(Tommy Fleetwood)がともに+1200でオッズトップに並ぶ。フィッツパトリックは今シーズンすでに3勝を挙げており、キャリア通算5勝目を達成。世界ランキング(OWGR)は4位まで上昇と、近年の低迷から完全復活を印象づけている。フリートウッドもOWGRトップ10入りを維持しており、両者は来週の全米オープン(シネコック・ヒルズ)に向けて弾みをつけたい一戦となる。
米国ライダーカップ勢の顔ぶれ
米国勢ではサム・バーンズ(Sam Burns)が+1400で3番手につけ、コリン・モリカワ(Collin Morikawa)が+2200で続く。さらにロバート・マッキンタイア(Robert MacIntyre)とウィンダム・クラーク(Wyndham Clark)が+2500で並んでトップ5を形成している。
注目のその他オッズ
ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka)、ジャスティン・ローズ(Justin Rose)、ニコライ・ホイゴール(Nicolai Hojgaard)が+2800、シェーン・ローリー(Shane Lowry)とヴィクトル・ホブランド(Viktor Hovland)が+3250と続く。地元カナダ勢ではニック・テイラー(Nick Taylor)とテイラー・ペンドリス(Taylor Pendrith)が+5000〜5500でランクインしている。
Strokeslabの視点
フィッツパトリックの復活は、Strokes Gained指標で見ても明確だ。SG: Approach(アプローチ)での安定性が戻り、スコアメイクの核になっている点は、TPC Torontoのようなアイアン精度が問われるコースとの相性の良さを示唆している。
フィッツパトリックの復活はSG: Approachの数値向上と連動しており、アイアン精度が問われるTPC Torontoでは特に有利に働くと見られる。欧州勢の強さが今週どこまで続くか注目だ。
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GOLF.com: 2026 RBC Canadian Open — European Ryder Cup Stars Top the Betting Board
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