Strokeslab
TRANSLATION

GolfWRX:バド・コーリーのWITB全公開+ゴルフシミュレーター専用ショールームが全米展開へ

出典: GolfWRX·6月11日·📖 原文を読む

バド・コーリーの2026年最新セッティング

メモリアル・トーナメント直前に撮影されたバド・コーリー(Bud Cauley)のバッグには、14本超のクラブが収まっていた。ドライバーはTitleist GTS2(8度)にFujikura Ventus Black 6 Xシャフトを組み合わせ、フェアウェイウッドはGTS3の3番(15度)と7番(21度)を2本搭載。どちらにもMitsubishi Chemical Tensei 1K Pro Redを使用している。

アイアンはTitleist U505の3番とTitleist 620 MB(4〜9番)を混在させた構成で、ブレードアイアンへのこだわりが見える。ウェッジはVoley Design SM11を3本(48・52・56度)に加え、WedgeWorksの60度を使用。パターはスコッティ・キャメロンのツアープロトタイプ2種類を携行しており、本番直前まで選択肢を残していた模様だ。

PGA Tour Superstoreがシミュレーター専用ショールームを展開

PGA Tour Superstoreが全米の店舗にゴルフシミュレーター専用ショールームを設置すると発表した。Bushnell・Foresight・Full Swing・Garmin・Rapsodo・SkyTrak・Trackman・Uneekorといった主要ブランドを実際に試打・比較できる環境が整備される。エントリーレベルのネット&マットシステムからハイエンドのプロジェクター付きフルセットまで、用途や予算に応じた選択肢を一か所で体験できるのが特徴だ。

CEOのトロイ・ライス氏は「シミュレーター技術はゲーム改善の強力なツールであるとともに、ゴルフへの入口にもなっている」とコメントしており、初心者獲得と既存ゴルファーの練習強化の両面を狙った取り組みといえる。

Strokeslabの視点

コーリーのセッティングでStrokes Gained観点から注目したいのは、ブレードアイアン(620 MB)の採用だ。SG: Approachを最大化するには球の打ち出し精度が不可欠であり、トッププロがフォージドブレードにこだわる理由もそこにある。シミュレーターショールームの普及は、アマチュアがSGデータに触れる機会を増やすという意味でも歓迎できる流れだ。

💬Strokeslab コメント

シミュレーターが全米店舗で体験できるようになれば、アマチュアゴルファーがSGデータを活用する機会は確実に拡大する。データとクラブ選択の両面からスコア改善を追求できる環境が整いつつある。

📎

この記事の原文

Bud Cauley's Memorial Tournament Bag Setup and PGA Tour Superstore's Simulator Showroom Expansion

GolfWRX · 原文を読む →
Share: