プロ初戦で首位に立つ23歳、ベン・ジェームス
2026年RBCカナディアンオープン(開催コース:TPCトロント)は折り返しを迎え、首位に立つのはベン・ジェームス(通算-10)だ。バージニア大学を今年卒業したばかりの23歳は、PGAツアー大学ランキング1位でツアーカードを獲得し、今大会がプロとして初めてのトーナメント出場となる。第2ラウンドでは63という鮮烈なスコアを叩き出し、1打差のリードを保ちながら第3ラウンドへ臨む。さらに今週、全米オープンの出場権も手にした。
混戦続く上位争い
トップから3打以内に17名がひしめくタイトなリーダーボード。主な上位選手は以下のとおり:
- サム・バーンズ (-9) - ブルックス・コエプカ (-8) - サヒス・ティーガラ (-7)
第3ラウンドは、ジェームスとバーンズが午後1時45分(ET)に同組でスタートする予定。日本人選手では金谷拓実が午前9時05分(ET)、中島啓太が午前9時25分(ET)に出場する。
ジェームス本人のコメント
"Just worried about getting comfortable, making new friends and having fun"
結果よりも「ゴルフそのものを楽しむこと」に集中したというジェームス。プロ初戦という重圧をまったく感じさせないメンタルの強さも、今後のキャリアを占う上で見逃せないポイントだ。
Strokeslabの視点
63というスコアの構成要素がどこにあるか—SG: APPなのか、SG: Puttingなのか—が明らかになれば、大学ゴルフのトップがPGAツアー水準にどれほど即座に対応できるかを示す貴重なケーススタディとなる。第3ラウンド以降のデータに注目したい。
💬Strokeslab コメント
プロデビュー戦で首位に立つジェームスの活躍は、PGAツアー大学ランキング制度の有効性を改めて証明する出来事だ。第3ラウンド以降のSGデータが揃えば、さらに深い考察が可能になる。
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